・百貨店GI産品フェア報告書(PDF、2.6MB)
・輸出EXPO 2022 報告書(PDF、2.1MB)
・インターナショナルシーフードショー 2022報告書(PDF、1.2MB)
・シンガポールFOOD JAPAN 報告書(PDF、1.5MB)
・GI産品フェア:横浜市・髙島屋横浜店様(2022年10月19日~25日)
・GI産品フェア in 東北:宮城県仙台市・藤崎百貨店様(2022年11月11日~13日)
・GI産品フェア in 九州:福岡県福岡市・博多阪急様(2023年1月4日~17日)
・GI産品フェア in 上野:東京都・松坂屋上野店様(2023年1月18日~24日)
・【第1弾】東京エリア(2022年10月24日~11月04日、5店舗)
・【第2弾】近畿エリア(2022年11月14日~11月25日、6店舗)
・【第3弾】中部エリア(2023年01月23日~02月03日、5店舗)
・【国内】輸出EXPO 2022:東京都・東京ビックサイト(2022年6月22日~24日)
・【国内】ジャパンインターナショナルシーフードショー:東京都・東京ビッグサイト(2022年8月24日~26日)
・【海外】Food Japan 2022:シンガポール(2022年10月13日~14日)
・「地理的表示保護制度の運用見直しに関する説明会」の開催:
GI登録団体向け(2022年12月15日)、都道府県等支援者・申請予定者向け(2022年12月16日)
農林水産物・食品等の名称であって、その名称から当該産品の産地を特定でき、産品の品質等の確立した特性が当該産地と結びついているということを特定できるものです。地理的表示として登録が認められた産品には、地理的表示と併せて登録標章(GIマーク)を使用することができます。
地域には長年培われた特別の生産方法や気候・風土・土壌などの生産地の特性により、高い品質と評価を獲得するに至った産品が多く存在します。これら産品のうち、品質、社会的評価その他の確立した特性が産地と結び付いている産品について、その名称を知的財産として保護する制度が「地理的表示保護制度」です。
本制度は、平成26年6月18日に成立し、平成27年6月1日より施行された特定農林水産物等の名称の保護に関する法律(地理的表示法)に基づき運用しております。
地理的表示保護制度の概要や、申請手続き等について、詳しくは農林水産省webサイトをご覧ください。
農林水産省のYouTubeチャンネルBUZZ MAFF(ばずまふ)内の知的財産課のチャンネル「知ぬどんどん」にて、GIをテーマにした動画が配信されています。ぜひご覧ください。
<内容>知財フリークの「知ぬ」がGI応援団長に任命されたことを皮切りに、どんどんGIの虜になり、その認知度向上にどんどん邁進する姿を描く連続ドラマです。
【BUZZMAFF】知ぬどんどん(Youtubeサイト)
GIやGI登録産品について知っていただくためのチラシです。
ダウンロードの上、ご自由にお使いください。
※2ページ目は、令和5年7月20日時点のGI登録産品を表記しています。
●GI(地理的表示)のご紹介チラシ(PDF、1.0MB)
●GI(地理的表示)のご紹介チラシ(PDF、13.6MB)
うまいもんドットコム(運営:株式会社食文化)と連携して、ECサイト「豊洲市場ドットコム」内にて、GI登録産品を販売しております。ぜひご覧ください。
豊洲市場ドットコム:GI登録産品 通販 お取り寄せ
さとふるでは、GI登録産品をふるさと納税のお礼品として受け取ることができます。ぜひご覧ください。
「ふるさと納税」さとふる:
『地理的表示(GI)保護制度』は、「ここにしかない!」を証明し守ってくれる制度
地理的表示に登録された産品の特性や生産方法、産品が育まれる生産地の様子などを文章と動画で紹介する「地理的表示産品情報発信サイト」 をぜひご覧ください。
日本語のほか、英語、中国語、タイ語、フランス語、イタリア語、スペイン語のページもあります。
地理的表示保護制度活用支援中央窓口(通称:GIサポートデスク)では、地理的表示の登録申請手続きや申請内容に係るご相談を受け付けています。アドバイザーの派遣もしています。詳しくはGIサポートデスクWebサイトをぜひご覧ください。