2023年3月1日に、GI制度の更なる活用や展開、認知向上に向けて、多様なステークホルダーによるそれぞれの視点から、GIの可能性、新たな価値、多様なGI産品の個性を活かせるビジネスモデルを探るため「公開シンポジウム 世界に誇るべき“GI”という財産」を開催いたしました。 シンポジウム後には、GI登録生産者団体による、GI産品の紹介や試食等もできる交流会を行いました。
開催日時 | 2023年3月1日(水)【公開シンポジウム】13:45~15:15 【交流会】15:30~16:30 |
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開催形式 | 会場・オンライン(Zoomウェビナーにて実施予定)のハイブリッド形式 |
場所 | 第一ホテル東京 4階 プリマヴェーラ (住所:東京都港区新橋1丁目2番6号) アクセスmap |
シンポジウムの内容 | 「公開シンポジウム:世界に誇るべき“GI”という財産」 13:45~15:15 プレゼンテーション・パネルディスカッション 【挨 拶】 ●日本地理的表示協議会 副会長 寺沢 寿男(みなみ信州農業協同組合 代表理事組合長) 【パネリスト】 ●株式会社JTB 霞が関事業部 営業課長 フードツーリズムマイスター 影山 葉子氏 ●株式会社湖池屋 執行役員 生産本部 本部長 柴田 大祐氏 ●宮城大学 食産業学群 フードマネジメント学類 教授(理事 兼 副学長) 西川 正純氏 ●農林水産省 輸出・国際局知的財産 課長 松本 修一氏 15:30~16:30 交流会(GI産品の試食等も予定) |
交流会出展 GI登録産品・加工品(予定) |
甲子柿、
水戸の柔甘ねぎ、
新里ねぎ、
吉川ナス、
山内かぶら、
あけぼの大豆、
津南の雪下にんじん、
大口れんこん、
市田柿、
サヌキ白みそ、
辺塚だいだい、
鹿児島の壺造り黒酢 |
参集範囲 | 参加申込は締め切りました。
※「公開シンポジウム」のオンライン参加用URL等をメールにて送付いたしました。 メールが届いていない場合は、お手数ですが事務局までお問い合わせください。 |
開催案内 | 詳しい内容につきましては、こちらの開催案内(PDF、1.3MB)をご覧ください。 |
お問い合わせ | (主催)日本地理的表示協議会(一般社団法人食品需給研究センター) https://www.jgic.jp/
TEL 03-5567-1991、FAX 03-5567-1960 E-mail jgic-info*jgic.jp(*を@マークに置き換えてください) 担当:深澤、志賀、江端 |